ふるさと納税で、旅行に行けるって知ってました?
ふるさと納税って、
お肉やお米、フルーツや日用品をもらうもの。
ずっと、そんなイメージがありました。
もちろん、それもすごくいい。
毎日の食卓が少し豊かになったり、
普段なら選ばないものを試せたりするのは、ふるさと納税の楽しいところだと思います。
でも最近、ちょっと見え方が変わるものを知りました。
それが、
楽天トラベルで使える、ふるさと納税の宿泊クーポンです。
ふるさと納税で、旅行に行ける。
最初に知ったとき、
「え、そういう使い方もあるの?」と思いました。
そして、ちょっと・・・いや、かなり
わくわくしました。
だって、これって、
お得に旅ができるだけじゃなくて、
その地域にもお金が届くということですよね。
自分も嬉しい。
地域にも貢献できる。
え、これってけっこう幸せな使い方じゃない?
と思いました。
返礼品を“受け取る”だけじゃなく、その土地に“泊まりに行く”
ふるさと納税というと、
どうしても「何をもらうか」で考えがちです。
お肉をもらう。
お米をもらう。
果物をもらう。
日用品をもらう。
それももちろん、ありがたい。
でも、楽天トラベルのふるさと納税クーポンは、少し違います。
寄付した地域の対象宿で使える宿泊クーポンを受け取って、
実際にその土地へ泊まりに行く。
つまり、
返礼品を家で受け取るだけじゃなく、その地域に会いに行くふるさと納税
という使い方ができるんです。

これ、すごくいいなと思いました。
ふるさと納税って、
「応援したい自治体を選ぶ」ものでもあるはずなのに、
気づいたら「何がもらえるか」で選びがちだったなと思って。
でも、旅行クーポンなら、
その土地に泊まりに行って、
ごはんを食べて、
街を歩いて、
景色を見て、
そこで時間を過ごすことができる。
それって、ただ返礼品をもらうより、
もう少し深く、その地域と関われる感じがします。
もちろん、費用面でのメリットがあるのは嬉しい。
でもそれだけじゃなくて、
「行ってみたい」と「地域にお金が落ちる」が重なるのが、
なんかすごくいいなと思いました。
たとえば、箱根に行きたい場合
たとえば、箱根に行きたいとします。
箱根は、温泉もあるし、自然もあるし、
大人だけでも、家族でも行きやすい場所。
私自身も、箱根は「温泉デビュー」や家族旅の候補として、
すごく相性のいい場所だと思っています。
小さい子ども連れでも行きやすいし、
大人もちゃんと温泉で休める。
家族旅行って、子どものためだけになりすぎると親が疲れるし、
大人だけが楽しい場所だと子どもが退屈する。
その点、箱根はちょうどいいんですよね。
このとき、楽天トラベルふるさと納税で
箱根町に寄付すると、寄付額に応じて楽天トラベルで使える宿泊クーポンがもらえる場合があります。
たとえば、わかりやすく、
10万円寄付した場合、最大3万円分の宿泊クーポン
というイメージです。
もちろん、これは誰でも無条件に使えるわけではありません。
ふるさと納税には、自分の年収や家族構成によって
「控除上限額」があります。
その上限内で寄付した場合、
寄付額から2,000円を引いた金額が、翌年の税金から控除される仕組みです。
なので、10万円寄付した場合のイメージはこんな感じです。
まず、箱根町に10万円を寄付する。
その後、楽天トラベルで使える3万円分の宿泊クーポンを受け取る。
そして、控除上限内であれば、翌年の税金から98,000円分が控除される。
つまり、実質の自己負担は2,000円。
そのうえで、3万円分の宿泊クーポンを旅に使える。
言い換えると、
2,000円の負担で、3万円分の宿泊クーポンを受け取れるようなイメージです。
この差は、けっこう大きい。
もちろん、宿泊費がその場で2,000円になるわけではありません。
先に寄付をして、あとから税金で控除される仕組みです。
ここは、ちゃんと理解しておきたいところ。
でも、この流れを知ると、
「それなら、今年のふるさと納税を旅に使うのもありかも」
と思いました。
だって、普通に箱根旅行に行くなら、
宿泊費はそのまま払うだけ。
でも、ふるさと納税を使うことで、
その地域に寄付できて、
宿泊クーポンも受け取れて、
実際にその土地にも行ける。
え、これ、かなりよくない?
と思ってしまいました。
費用面でも嬉しい。
でも、それだけじゃなくて、ちゃんと地域にもつながっている。
この感じが、私はけっこう好きです。
“どこに寄付するか”を、“どこに行きたいか”で考えてみる
今まで、ふるさと納税は
「何をもらうか」で選ぶものだと思っていました。
でも、旅行に使えると知ると、
少し考え方が変わります。
今年はどこに行きたい?
どの地域に泊まってみたい?
どの街を歩いてみたい?
どの温泉に入りたい?
どの景色を子どもに見せたい?
そんなふうに、
“どこに行きたいか”から、ふるさと納税先を選ぶ
という考え方もあるんだなと思いました。
箱根に泊まりに行く。
北海道の自然に会いに行く。
京都でゆっくり過ごす。
福岡でおいしいものを食べる。
沖縄の海を見に行く。
ふるさと納税が、
次の旅のきっかけになる。
これって、かなり楽しい使い方だと思います。
旅行って、
「行きたいな」と思っていても、
なかなかきっかけがないと後回しになりがちです。
でも、ふるさと納税の枠を見ながら、
「今年はこの地域に寄付して、来年ここに泊まりに行こう」
と考えると、旅の予定が少し現実に近づく感じがします。
返礼品を選ぶ時間が、
次の旅を考える時間になる。
それって、なんかいいですよね。
ただ、最初はちょっとわかりにくい
とはいえ、正直に言うと、
最初はちょっとわかりにくいです。
私も最初に見たとき、
「いつクーポンがもらえるの?」
「税金はいつ戻るの?」
「どこで申請するの?」
「予約済みの宿にも使えるの?」
「自分はいくらまで寄付していいの?」
このあたりが、すぐにはイメージできませんでした。
たぶん、ふるさと納税に踏み出しにくい理由って、
ここなんじゃないかなと思います。
いい制度なのはわかる。
でも、流れが見えない。
先にお金を払うのか。
あとからどう返ってくるのか。
何を申請すればいいのか。
どのタイミングで使えるのか。
そこがわからないと、
「気になるけど、まあ今度でいいか」になりやすい。
私も、制度の名前だけ見たら、
たぶんそのまま閉じていたと思います。
でも、流れを分解してみると、
やること自体は意外とシンプルでした。
まず控除上限額を確認する。
行きたい地域を選ぶ。
寄付する。
クーポンを受け取る。
宿に使う。
ワンストップ特例または確定申告をする。
翌年の税金で控除される。
この流れがわかると、
一気に「自分にもできるかも」と思いやすくなります。
ふるさと納税を、地域に会いに行くきっかけに
ふるさと納税は、
何かをもらうための制度。
そう思っていました。
でも、
その土地に泊まりに行く。
その土地でごはんを食べる。
その土地の景色を見る。
その土地でお金を使う。
そういう使い方もあると知って、
少し見え方が変わりました。
返礼品を受け取るだけじゃなく、
地域に会いに行く。
この考え方、私はかなり好きです。
費用面でも嬉しい。
でも、それだけじゃない。
自分が楽しんだお金が、
ちゃんとその地域にも届いていく。
それって、ただ節約できたというより、
ちょっと気持ちのいいお金の使い方だなと思いました。
今年のふるさと納税、
まだ決めていない人は、
「どこに行きたいか」から考えてみるのもいいかもしれません。
私は今年、
ふるさと納税を“どこに行くか”で選んでみたいなと思っています。

次回は、
楽天トラベルふるさと納税の使い方を、
申し込みからクーポン利用、税金の控除まで、流れで整理してみます。
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