アンパンマン旅|仙台・神戸・横浜で赤ちゃんと過ごす楽しみ方
0〜3歳の親子旅|仙台・神戸・横浜でアンパンマンミュージアムに行ってきた話
子どもが小さい頃の旅行先選びって、なかなか難しいですよね。
まだ遠くの観光地を歩き回れるわけでもない。歴史や絶景がどこまで刺さるかもわからない。でも、せっかく旅に出るなら、親も子どもも楽しい時間にしたい。
そんな時期に、かなり頼りになった場所があります。それがアンパンマンミュージアムです。
子どもが小さい頃に、仙台・神戸・横浜の3か所へ、すべて泊まりで行きました。行く前は「どこも似た感じかな」と思っていたのですが、実際に行ってみると面白かったのは、都市ごとに旅の組み方がかなり変わることでした。
この記事では、3都市それぞれで感じたアンパンマン旅の楽しみ方をまとめています。
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アンパンマンミュージアムが0〜3歳の旅に強い理由
0歳・1歳・2歳・3歳くらいの子どもにとって、旅先の魅力を感じ取るのはまだ少し難しいことがあります。
「景色がきれい」「歴史がある」「建物がすごい」——そういった大人が感じる良さは、まだうまく伝わらないこともあります。
でも、アンパンマンはわかりやすい。
- 見たことがある
- 知っている、好き
- パンの形がかわいい
- 遊具で遊べる
- キャラクターの世界に入れる
この「わかりやすさ」は、0〜3歳の旅ではとても大きいです。
子どもが「わあ」と反応する。ニコニコしながらよちよち歩く。滑り台を滑ってキャッキャと喜ぶ。アンパンマンのパンを見て目を輝かせる。その姿を見るだけで、親にとっても十分すぎる思い出になります。
(参考動画)
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【仙台】七夕まつり・牛タン・温泉と組み合わせやすい旅
アクセスしやすく、子連れに優しい立地
仙台のアンパンマンミュージアムは、市内の中心部に近くアクセスしやすい印象でした。電車でも車でも行きやすく、小さい子連れの旅行では、この「動きやすさ」がとても大事だと感じました。
子どもが0歳のころと、2〜3歳ごろの2回行った記憶があります。アンパンマンの形をしたパンを楽しんだり、遊具で遊んだり。年齢なりにちゃんと楽しめる場所でした。
特に印象的だったのが、アンパンマンのパン。「これかわいい」「どれにする?」「アンパンマンだね」——そんなやりとりができるだけで、小さい子との旅としては十分すぎると感じました。
夏なら七夕まつりと組み合わせるのがおすすめ
仙台で特に印象に残っているのが、七夕まつりの時期に行ったことです。子どもが0歳ごろのときでした。
商店街に大きな七夕飾りが出ていて、街全体がお祭りの雰囲気に包まれていました。アンパンマンミュージアムで子どもが楽しんで、そのあと商店街で七夕まつりの雰囲気を感じる——この組み合わせがとても良かったです。
七夕まつりの意味が全部わかるわけではなくても、飾りの色合いや人のにぎわい、いつもと違う街の空気は感じられると思います。親にとっても「仙台に来た」という満足感があって、旅全体がぐっと豊かになりました。夏休みに行くなら、七夕まつりの時期(例年8月上旬ごろ)は特におすすめです。
牛タンで親も楽しむ
仙台の楽しみは、アンパンマンミュージアムや七夕まつりだけではありません。牛タンが格別においしいです。
利久などの有名店で食べる牛タンは、やっぱり特別だと感じました。子どもがまだ離乳食の時期だったからこそ、親はしっかり仙台グルメを楽しめた——というのも仙台旅の良さのひとつだったと思っています。
子どもは子どもで、アンパンマンミュージアムで楽しむ。親は親で、仙台ならではの牛タンを楽しむ。このバランスが取れたのが、仙台旅の満足度の高さにつながっていました。
温泉をプラスすると大人も癒される
仙台には、市内から少し足を伸ばすと秋保温泉や作並温泉があります。車やバスで行ける温泉地です。
たとえばホテル瑞鳳のような宿では、露天風呂など温泉が充実していて、大人が日頃の疲れをしっかり癒せます。
- 街歩き・七夕まつりを重視するなら → 仙台駅近くのホテルが便利
- 大人もゆったりしたいなら → 秋保温泉・作並温泉の温泉宿という選択肢も
小さい子との旅行は、どうしても親が疲れます。だからこそ、子どもが喜ぶ予定だけで終わらせずに、大人がリフレッシュできる時間も組み込んでおくと、旅全体の満足度が高まります。仙台はそのバランスを取りやすい旅先だと感じました。
秋保・作並温泉ホテル(じゃらん)
【神戸】景色×ホテルステイで親も満足できる旅
飛行機+レンタカーで動きやすい
神戸も泊まりで行きました。住んでいる場所によっては神戸空港への直行便があり、飛行機でスムーズに行けるのが大きなポイントです。小さい子連れの旅行で、移動がシンプルなのはとても助かります。
現地ではレンタカーを借りて動きました。神戸空港からアンパンマンミュージアムまで、車でそれほど遠い印象はなく、ひとっとびで行けた記憶があります。
ホテルから明石海峡大橋の夜景が見えた
神戸で特に印象に残っているのが、ホテルから見える夜景です。明石海峡大橋が見えるようなホテルに泊まり、夜にライトアップされた橋がとても印象的でした。
小さい子連れだと、夜にあちこち出歩くのは大変です。でも、ホテルの部屋から景色が楽しめると、それだけで旅の満足感がぐっと上がります。大浴場もついているホテルだったので、ゆっくりお風呂に入って夜景を眺める——アンパンマンミュージアムで子どもが楽しんで、ホテルでは大人も景色とお風呂を楽しむ、というバランスが取れた旅でした。
六甲山のアスレチックとの組み合わせも良さそう
神戸旅でもともと行きたかったのですが、雨で断念したのが六甲山です。子どもが体を動かして遊べるアスレチック系の施設があり、3〜5歳ごろにアンパンマンミュージアムと組み合わせたら面白そうだと思っています。
冬は子ども向けの雪遊びもできるようで、季節によって楽しみ方が変わりそうです。真夏は暑さが心配なので、春・秋の連休やゴールデンウィーク、年末年始あたりが行きやすそうだと感じました。
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【横浜】親が「かわいい時期」を楽しむ旅
関東圏からの週末旅に合っている
横浜も泊まりで行きました。子どもが1歳前後のかなり小さい時期でした。
横浜は関東圏に住んでいる方にとってアクセスしやすく、週末の泊まり旅に合っている旅先だと思います。日常から少し離れてリフレッシュしたいときに、気軽に行きやすいのが魅力です。
みなとみらいの特徴的なホテルに泊まった
泊まったのは、みなとみらいのヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル。帆船のような特徴的な外観のホテルで、ロケーション自体が旅の非日常感を高めてくれました。
ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル by IHG
この時期のアンパンマン旅は「親が癒される」旅
1歳前後の子どもとのアンパンマンミュージアムは、子どもが自分でめいっぱい楽しむというより、親が子どものかわいい姿を見て癒される旅だったという印象です。
滑り台をちょこんと滑る姿。なんだか落とされているみたいで、思わず笑ってしまうほどかわいい。本人もニコニコしていて、それを見る親が楽しい。そういう旅でした。
子どもの記憶にはっきり残るかどうかよりも、この時期しかない姿を目に焼き付けておく旅として考えると、横浜アンパンマン旅はとても良い選択肢だと思います。
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3都市を比べてみると
| 仙台 | 夏(七夕)・通年 | 牛タン・温泉 | バランスが取りやすい |
| 神戸 | 春・秋・冬 | 夜景・六甲山 | 景色×ホテルステイ |
| 横浜 | 通年・週末 | みなとみらい散策 | 関東圏から気軽に |
「どこも似た感じかな」と思っていたアンパンマン旅ですが、実際に行ってみると、都市ごとに旅の組み方も、旅で感じることも、全然違いました。
アンパンマンミュージアムそのものはもちろん、その都市で何を組み合わせるか——それが、旅全体の豊かさを決めているのだと感じます。
0〜3歳の旅先を探しているなら、アンパンマン旅はとても良い選択肢のひとつです。子どもが楽しんでくれるだけで親もうれしい、そういう時期に、思いきって旅に出てみてください。
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