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幼児〜低学年のディズニー旅|泊まりで楽しむ家族旅行のすすめ

幼児〜低学年のディズニー旅|泊まりで楽しむ家族旅行のすすめ

幼児〜低学年のディズニー旅|泊まりで楽しむ家族旅行のすすめ

子どもと何度か行った旅先があります。

それが、ディズニーです。

ディズニーといえば、どれだけ多くのアトラクションを回るか、待ち時間をどう攻略するか――そんなイメージを持っている方も多いかもしれません。

でも、実際に幼児や低学年の子どもと何度か訪れてみてわかったのは、小さい子連れのディズニーは「アトラクションをたくさん乗る旅」より、もっと別の楽しみ方があるということでした。

キャラクターに出会う。パレードを見る。夜の花火を眺める。ホテルに泊まって大浴場でほっとする。翌朝ゆっくり朝ごはんを食べてから帰る。

そういう、家族ならではのディズニー旅の話をしてみようと思います。

参考動画です。楽しみ方が似ていたので紹介します。

初めてのディズニーは、1歳の誕生日だった

子どもが初めてディズニーランドを訪れたのは、1歳の誕生日のことでした。

まだしっかりと言葉が出る前の年齢です。それでも、ショップでプーさんのぬいぐるみを見つけたとき、自分から「これ」という様子で興味を示しました。

子どもの背丈と同じくらい、もしくは少し小さいくらいのサイズのプーさん。それを誕生日プレゼントとして買いました。

そのプーさんが、そこからかなり長い付き合いになりました。

スーパーに行くときも、近所に出かけるときも、旅行に行くときも。どこに行くにも一緒に連れて歩いて、気づけば小学校低学年くらいまでずっとそばにいました。最終的には真っ黒になってしまいましたが、今も家にいます。

ディズニーで買った、ただのぬいぐるみ。でも、子どもにとっては大切な相棒でした。

そういう存在と出会えた場所がディズニーだった、ということが、私にとって一番大きな思い出かもしれません。

小さい子のディズニーは「何に乗ったか」より「何に出会ったか」

ディズニーというと、効率よく回ることを意識しがちです。でも、1歳や幼児期のディズニーは、アトラクションを制覇する旅ではありませんでした。

むしろ、子どもにとって記憶に残りやすいのは、

  • 好きなキャラクターの世界に入ること
  • パレードや音楽、光の雰囲気を体で感じること
  • かわいいものを自分で見つけること

といった体験のほうかもしれません。

うちの場合は、まさにプーさんでした。あのとき買ったぬいぐるみが、その後何年も一緒に過ごす相棒になった。「何に乗ったか」ではなく、「何に出会ったか」のほうが、小さい子の記憶には残るのかもしれないと思っています。

子どもが「好きなキャラクター」のアトラクションは強い

その後も、ディズニーランドとシー合わせて5〜6回ほど訪れました。

小さい頃の記憶として残っているアトラクションといえば、プーさんのハニーハントです。プーさんが好きだったこともあり、楽しかった印象が強く残っています。

「ただ乗り物に乗る」のではなく、「知っているキャラクターの世界に入れる」という体験は、子どもの気持ちとしっかりつながります。

幼児〜低学年のディズニーでは、お子さんが好きなキャラクターのアトラクションを優先して選ぶと、より楽しんでもらいやすいと思います。

怖がることもある。無理に乗らなくていい

一方で、「ディズニーだから何でも楽しめる」かというと、そうでもないことも正直なところです。

年長くらいになったとき、どちらかというとアトラクションを怖がるタイプでした。パークの雰囲気は楽しい。でも、暗かったり、大きな音がしたり、動きが予測できなかったりするものは、怖さが先に来ることもありました。

ジャングルクルーズのようなゆったりしたものは楽しめていましたが、すべてのアトラクションを素直に楽しめていたかというと、そうでもなかったかもしれません。

これは子どもの性格によってかなり違うと思います。同じ年齢でも、どんどん乗りたい子もいれば、雰囲気は好きだけどアトラクションは怖い子もいます。

「乗れるものをできるだけたくさん乗る」より、「怖がらずに楽しめるものを選ぶ」くらいのスタンスが、幼児〜低学年には合っていると感じています。

夜まで楽しんで、ホテルに帰る流れが気持ちよかった

うちのディズニー旅で特に印象に残っているのは、パークでの時間よりもむしろ、泊まり方かもしれません。

だいたい前泊か後泊をしていましたが、特に好きだったのは後泊でした。

ディズニーで夜まで遊ぶ→エレクトリカルパレードを見る→花火を見る→夜のパークの雰囲気を楽しむ→そのままホテルへ戻る。

アトラクションをたくさん回るというより、夜の光や音楽、花火を家族でゆっくり楽しんで、疲れた体でホテルに戻る。その流れが、家族旅行としてとても満足感がありました。

大浴場のあるホテルに泊まると、ディズニー旅がかなり楽になる

ディズニーは本当によく歩きます。子どもも親も、夜まで過ごすとかなり疲れます。だからこそ、後泊で大浴場のあるホテルを選んだことが、旅のクオリティをぐっと上げてくれました。

ホテルエミオン東京ベイ

何度か泊まって、特に気に入っていたのがホテルエミオン東京ベイです。

パークへのバスが出ているのでアクセスがよく、車で行ったときも駐車場を利用できたのが助かりました。大浴場もあり、翌朝ゆっくり過ごせる点がとても気に入っていました。

(ちなみに、おむつがとれるまでは子供が寝てから、旦那と順番に大浴場に行っていました。
 部屋のお風呂も洗い場付きで充分な広さがあって良いです!)

チェックアウトが11時〜12時ごろまでゆっくりできる日も多く、「夜まで遊んだあとに急いで帰らなくていい」というのが、小さい子連れには特にありがたかったです。

アクセス・バス・駐車場・大浴場・翌日のゆっくり感、このバランスが自分たちのスタイルに一番合っていました。

ホテル エミオン 東京ベイ(じゃらん)

ホテルエミオン東京ベイ(楽天トラベル)

スパ&ホテル舞浜ユーラシア

後半に泊まって「最初から使えば良かった」と思ったのが、スパ&ホテル舞浜ユーラシアです。

大浴場やスパを楽しむという意味ではかなり良かったです。

スパ&ホテル 舞浜ユーラシア(じゃらん)

SPA&HOTEL 舞浜ユーラシア(楽天トラベル)

ただ、温泉の条件が4歳未満のお子様や、おむつがとれていない方は利用できないので

4歳以降から利用するのがおすすめかなと思います。

あとチェックアウトもプランによっては10時と早めです。

次の日ゆっくりしたいという方や、4歳未満にはエミオンの方がいいかもしれません。

(エミオンの方が、各部屋のお風呂が広いので、おむつがとれてないお子様がいる方におすすめ)

翌朝ゆっくり朝ごはんを食べるのも、旅の一部

後泊のもう一つの良さは、翌朝の時間です。

夜まで遊んで疲れていても、急いで帰らなくていい。ホテルでゆっくり朝ごはんを食べて、大浴場に少し入って、チェックアウトぎりぎりまでのんびりしてから帰る。

この「余韻を楽しむ時間」があるだけで、旅全体の満足度がかなり変わります。

パークで全力で遊んで終わりではなく、ホテルで余韻を楽しむところまでが旅。うちのディズニー旅は、そういう形でした。

幼児〜低学年には、泊まりのディズニーがおすすめな理由

日帰りだと、どうしても「早く行かなきゃ」「たくさん回らなきゃ」「帰りの時間を気にしなきゃ」と、時間に追われがちです。小さい子連れだと、これがかなり大変に感じることも。

泊まりにするだけで、少し余裕が生まれます。

  • 夜まで楽しんで、そのままホテルへ
  • 大浴場でゆっくり疲れを癒せる
  • 翌朝あわてなくていい
  • ホテルの朝ごはんも旅の楽しみになる

ディズニーを「パークだけの1日」ではなく、ホテルまで含めた家族旅行として計画する。その視点を持つだけで、幼児〜低学年との旅がぐっと快適になると思います。

ふるさと納税のトラベルクーポンと組み合わせるのも手

宿泊費が気になる方には、ふるさと納税のトラベルクーポンとの組み合わせもひとつの選択肢です。

楽天トラベルのふるさと納税クーポンのランキングでは、舞浜エリアのホテルが上位に入っていることもあります。ホテル代をまるごと節約というより、「旅を叶えるひと工夫」として活用してみると、泊まりのディズニーが現実的な選択肢になるかもしれません。


まとめ|家族で行くディズニーは、子どもが主役の旅

友達や恋人と行くディズニーとは、また違う楽しみ方があります。

子どもが好きなものを見つける。パレードを一緒に見る。花火を眺める。ホテルに帰ってお風呂に入る。翌朝ゆっくり朝ごはんを食べる。

そのすべてが、家族ならではのディズニー旅の思い出になります。

幼児〜低学年のお子さんとディズニーを考えている方には、「アトラクションをいくつ回れるか」よりも、「どう過ごすか」を中心に計画してみることをおすすめします。泊まりで計画するだけで、旅のゆとりがずいぶん変わると思いますよ。

※この記事にはPR・アフィリエイトリンクを含む場合があります。掲載内容は、家族旅行の体験と、予約前に確認したい選択肢をもとに整理しています。