ホテルだけで旅が完成する|小学生におすすめの「プール」家族旅行
子どもとの家族旅行、どんな形が自分たちに合っているのか、最初はなかなかわからないものです。
観光地をたくさん回る旅もいいけれど、移動が多い、荷物が多い、疲れる——気づいたら親も子もヘトヘト、なんて経験がある方も多いのではないでしょうか。
そんな中で、「これは子連れに強い旅の形だな」と実感しているのが、ホテル滞在型の家族旅行です。
ホテルに着いたら、そこがもう目的地。プールで遊んで、温泉に入って、バイキングを楽しんで、夜のショーを見て——ホテルの中だけで旅が完成する形です。
ここでは、実際に何度も訪れた体験をもとに、ホテル滞在型旅行の魅力と、特に小学生連れにおすすめの3施設をご紹介します。
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ホテル一体型の旅が、子連れにかなり楽な理由
観光地を複数回る旅行は、計画している段階はワクワクします。でも実際に動き始めると、移動のたびに子どものペースに合わせる必要があって、親も子も思った以上に消耗します。
その点、ホテル一体型の旅は動線がシンプルです。
- プールで遊ぶ
- 疲れたら部屋に戻る
- 温泉でゆっくりする
- ご飯はホテルで食べる
- また元気になったら遊びに行く
このサイクルが自然にできるのが、ホテル滞在型の一番の良さだと思っています。
特に小学生くらいになると、プール・温泉・バイキング・夜のショーなど、ホテルの中だけでも十分すぎるくらい楽しめます。むしろ、観光地をいくつも回るより、「プールでずっと遊んだ」「バイキングが楽しかった」「夜のショーに感動した」という記憶の方が鮮明に残ることもあります。
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日帰りより「泊まって遊ぶ」方がずっと満足度が高い
スパリゾートハワイアンズもホテル三日月も、日帰りで訪れることができる施設です。でも、できれば泊まって遊んでほしいというのが正直な感想です。
特にホテル三日月は日帰り利用者も多く、朝から夕方前くらいにかけて混みやすい印象があります。
泊まりだと、遊び方がまったく変わります。
- チェックイン後、夕方までゆったりプールで遊ぶ
- 疲れたら部屋に戻って休む
- 温泉でリフレッシュ
- 夜ご飯をゆっくり食べる
- 翌朝またプールへ
この流れができるだけで、1回の旅行でプールを実質2回楽しめる感覚になります。しかも「せっかく来たから遊び続けなきゃ」という焦りがない。疲れたら休めばいいし、また遊べばいい。このゆとりが、子連れ旅行では本当に大きいと感じています。
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三世代旅行にも向いている
ホテル滞在型の旅は、おじいちゃん・おばあちゃんも一緒の三世代旅行にもよく合います。
- 子どもはプールで思い切り遊ぶ
- 親は見守りながら一緒に楽しむ
- 祖父母は温泉でゆっくり過ごす
- 夕食はみんなでバイキング
それぞれが自分のペースで楽しめるので、体力差が出やすい世代間の旅行でも無理が出にくいです。「全員で同じ行動をしなくていい」という安心感は、三世代旅行ならではの課題を自然に解消してくれます。
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スパリゾートハワイアンズ|南国感とアトラクションの多さが魅力
スパリゾートハワイアンズは、福島県にある大型リゾート施設です。
実際に何度も訪れていますが、とにかく広いのが最初の印象です。
- 冷たいプールと温かいプールの両方がある
- ウォータースライダーの種類が豊富
- 温泉エリアもある
- フラダンスショーが楽しめる
- 福島にいながら南国気分を味わえる
小学生になると、ただ水に入って遊ぶだけでなく、スライダーに繰り返し挑戦したり、大きなプールを自分のペースで楽しんだりできるようになります。「いっぱい遊びたい」「スライダーも全部制覇したい」「ショーも見たい」という欲張りな希望を、1か所で叶えられるのがハワイアンズの強みだと思います。
室内プールが中心なので、天気や季節を問わず訪れやすいのもポイントです。
スパリゾートハワイアンズ モノリスタワー
スパリゾートハワイアンズ ホテルハワイアンズ
スパリゾートハワイアンズ ウイルポート
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龍宮城スパ・ホテル三日月|ホテル全体がテーマパークのような感覚
ホテル三日月は千葉県にあり、関東圏から行きやすいのも大きな魅力です。何度も足を運んでいますが、訪れるたびに「ここはホテル全体がテーマパークみたいだな」と感じます。
ウォータースライダーの迫力というより、流れるプール・波のあるプール・温泉・館内の演出全体が一体になって楽しめる雰囲気が独特です。
ホテルに到着した瞬間から旅行が始まっている感じがあって、
- プールで遊ぶ
- 温泉でゆっくりする
- バイキングで好きなものを食べる
- 夜の噴水やレーザーショーのような演出を楽しむ
この一連の流れがとても自然につながっています。
何回行っても子どもがしっかり楽しめるので、週末・連休・夏休みと、季節を問わず使いやすいホテルだと思っています。日帰りより泊まりの方が満足度がグッと上がるので、初めて訪れるなら泊まりで計画することをおすすめしたいです。
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杉乃井ホテル|夜まで楽しい、九州の大型リゾート
杉乃井ホテルは、大分県別府にある大型のリゾートホテルです。1回しか訪れていませんが、それでも「かなりすごいホテルだった」という印象が強く残っています。
- 別府温泉の温泉を楽しめる
- プールもある
- バイキングも充実している
- そして、夜の演出がとにかく豊富
特に印象に残っているのは、夜の楽しさです。レーザーショーやプロジェクションマッピングなど、ホテルの敷地内で夜まで楽しめる演出がしっかりあって、チェックインから就寝まで飽きる時間がない感じでした。
九州旅行でホテルそのものを旅の主役にできる場所、という表現がぴったりだと思います。観光地に立ち寄りながら宿泊するというより、「杉乃井ホテルに泊まること自体が目的」になる旅です。
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番外編|小学校高学年になったら、海の水上アスレチックも
ここまで紹介した3施設とは少しタイプが違いますが、小学校高学年くらいになったらチャレンジしてみてほしい旅もあります。
それが、千葉・勝浦方面の水上アスレチックです。
うちが宿泊したのは三日月シーパークホテル勝浦で、ホテルからビーチにすぐ出られる立地です。夏場には「ウォーターアイランド」という海上アスレチックが登場し、ライフジャケットをつけて水上の障害物に挑戦します。
走ろうとしてもうまく走れない、バランスを取ろうとするとすぐにぐらぐらする、落ちる、また登る——プールとはまったく違う、足のつかない海の上ならではのスリルがあります。
ただし、いくつかの点は確認が必要です。
- 小学生以上・身長制限などの参加条件がある
- ある程度水に慣れていること、少し泳げることが安心の目安
- 日焼け・砂汚れ・親の疲労度は室内プールより大きい
- 夏季限定の開催
「一度は挑戦してみたい夏の特別な体験」という位置づけがちょうどいいと思います。日常的にリピートするなら、やはりハワイアンズ・ホテル三日月・杉乃井ホテルのようなホテル一体型の方が親の負担も少なく続けやすいです。
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3つのホテル、何を重視するかで選ぶ
同じ「ホテル滞在型」でも、3つの施設はそれぞれ楽しみ方が違います。
| スパリゾートハワイアンズ | 福島県 | スライダーや南国ショーをたっぷり楽しみたい |
| ホテル三日月 | 千葉県 | 関東から気軽に、ホテル全体をテーマパーク感覚で楽しみたい |
| 杉乃井ホテル | 大分県・別府 | 九州旅行で、温泉+夜の演出までホテルを主役にしたい |
どれが一番というより、住んでいる場所・旅の目的・子どもの年齢によって選ぶのがいいと思います。
- たくさんスライダーで遊びたい → ハワイアンズ
- 週末や連休にサッと行けるホテル滞在型を試したい → ホテル三日月
- 九州旅行でホテルそのものを楽しみたい → 杉乃井ホテル
- 小学校高学年で冒険感のある夏体験をしたい → 勝浦方面の水上アスレチック
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ホテル滞在型の旅は、親も休める
子連れ旅行は、つい「子どもを楽しませること」が最優先になりがちです。もちろんそれは大切ですが、親が疲れ切ってしまう旅は、後から振り返ったときに「大変だった」という記憶が前に出てしまうことがあります。
ホテル滞在型の旅は、子どもが楽しめながら、親も温泉に入れて、ご飯もゆっくり食べられる。そのバランスがとても良いと感じています。
旅育という視点でも、「旅行って楽しいな」「また行きたいな」という気持ちを子どもの中に育てるには、無理のない旅を重ねていくことが大切だと思っています。ホテル滞在型はその積み重ねにとても向いている旅の形です。
はじめてのホテル滞在型旅行を検討している方は、まずアクセスしやすい1か所から試してみてください。きっと「これ、うちの家族に合ってるかも」と感じる瞬間があると思います。
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ふるさと納税トラベルクーポンも対象のホテルです。
龍宮城スパホテル三日月のある木更津市、
ハワイアンズのあるいわき市、
杉乃井ホテルのある別府市には、
ふるさと納税トラベルクーポンもあります!
要チェックしてみてくださいね。
▼海上アスレチックのある勝浦市(夏期限定)
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