鳥取砂丘の家族旅|子どもが何度も走り出した砂の世界
鳥取砂丘の家族旅|子どもが何度も走り出した、日本の砂の世界
正直、行く前は「砂が広がっている場所でしょ」くらいのイメージでした。
でも実際に行ってみると、全然違いました。
海があって、砂があって、広くて、歩くだけで非日常。子どもにとっても、かなり記憶に残りやすい場所だと感じました。
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「日本にもこんな景色があるんだ」という感覚
鳥取砂丘に着いた時、まず思ったのは「日本にもこういう景色があるんだ」ということでした。
山でもなく、海だけでもなく、テーマパークでもない。ただ広い砂の世界が目の前に広がっている。
この感じが、かなり新鮮でした。
子どもにとっても、こういう景色は分かりやすく印象に残ると思います。難しい説明はいりません。目の前に広がる砂丘を見て「すごい」と思える。それだけで、旅としてかなり強いなと感じました。
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子どもが砂の坂を、何度も何度も走って登っていた
鳥取砂丘で一番印象に残っているのは、砂の坂を何度も登り下りしていた子どもの姿です。
登る、降りる、また登る。大人からするとけっこう大変です。砂に足を取られるし、暑い時期なら体力も相当使います。
でも子どもは、なぜか何度でも楽しそうに向かっていくんですよね。
ただ見るだけではなく、体を使って遊べる。これが鳥取砂丘の良さだと思います。景色を見る旅でもあり、遊ぶ旅でもある。子どもにとっては、砂丘そのものが大きな遊び場になる感じでした。
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ラクダに乗る体験が、かなり記憶に残る
鳥取砂丘では、ラクダに乗る体験もできました。
日本の旅行でラクダに乗る機会って、なかなかありません。砂丘の景色とラクダ。この組み合わせが、すごく非日常でした。
もちろん海外の砂漠とは違いますが、子どもにとっては「砂の場所でラクダに乗った」というだけで、かなり印象に残ります。
こういう分かりやすい体験があると、あとから話題にも出やすいです。「あの時ラクダに乗ったよね」「あの砂丘、すごかったよね」と、家族で振り返れる旅になると思います。
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砂の美術館も神秘的
砂でつくられた彫刻は圧巻でした。
シーズンによって色々な世界を表現しているようなのですが、私の時はエジプト編でした。
想像していたよりも砂と思えないほど細部まで作られていて、
他で見ない芸術を体感できると思います。
子供も一つ一つじっくりと見ながら、旦那にこれは何?と質問している様子が微笑ましかったです。
世界の魅力を知る良い勉強になると思います。
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小学校高学年くらいに、ちょうどいい旅先
鳥取砂丘は、小さい子でも行ける場所ですが、しっかり楽しむなら小学校高学年くらいがちょうど良い気がしました。
理由は、けっこう歩くからです。砂の上を歩くのは普通の道より疲れます。登ったり降りたりするなら、体力も必要です。
でも小学校高学年くらいになると、そういう少し大変な体験も楽しみに変わりやすい。「疲れた」だけで終わらず、「すごかった」「走った」「登った」という記憶になりやすいです。
体を動かすのが好きな子や、少し冒険っぽい旅が好きな子には、かなり合う旅先だと思います。
こんな家族におすすめ
- 小学校中学年〜高学年の子どもがいる
- 自然の中で体を動かす旅がしたい
- テーマパーク以外の非日常を体験したい
- 日本の中の珍しい景色を見せたい
- ラクダやリフトなど分かりやすい体験も取り入れたい
- 親子で「あそこすごかったね」と話せる旅にしたい
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旅育の視点から見た鳥取砂丘
親としても、鳥取砂丘は面白い場所でした。子どもがどう反応するかが、すごく分かりやすいんです。
広い場所を見て驚く、砂を踏んで歩く、坂を登る、ラクダを見る、海を眺める。子どもがどこでテンションが上がるかが、目の前で見えます。
旅育って、特別な勉強をさせることだけではないと思っています。「目の前の景色にどう反応するか」を親が見ること、それ自体がかなり大事な体験だと感じました。
子どもの好きなもの、体を動かすときの表情、初めて見る景色への反応。そういうことが自然に分かる旅先でした。
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行く前に知っておきたいこと
鳥取砂丘は、天候と季節選びがとても大切です。
持ち物・服装について
- 帽子は必須(砂の照り返しが強いです)
- 水分はたっぷり持参する
- 歩きやすいスニーカー推奨(サンダルでも入れますが、本格的に歩くなら靴の方が安心)
体力面について
- 砂の上を歩くのは想像以上に体力を使います
- 小さい子や体力に不安がある場合は、無理に奥まで進みすぎない方が快適に楽しめます
体験メニューについて
- ラクダ体験・リフト系の乗り物は、営業日・混雑状況によって変わることがあります
- 事前に公式サイトで確認しておくと安心です
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旅費を整えて、体験に使えるお金を増やす
鳥取砂丘は、遠方から行く場合、交通費や宿泊費もそれなりにかかります。
飛行機で行くのか、新幹線や電車を使うのか、レンタカーで周辺を巡るのか。家族で行くとなると、旅費はそれなりの規模になります。
だからこそ、せっかく行くなら「ただ見るだけ」ではなく、ラクダに乗ったり周辺の宿にゆっくり泊まったり、家族でしっかり楽しむ旅にしたい。
そのために旅費を工夫する、という考え方もあると思っています。ポイントやマイルで交通費を軽くしたり、宿泊費を特典で抑えたりすることで、体験や食事に使えるお金が増えます。
また、鳥取県にはふるさと納税のトラベルクーポンもあります。
鳥取への旅を考えているなら、事前にチェックしておくと旅の幅が広がるかもしれません。
旅費の整え方については、別の記事でも詳しくお伝えしています。
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鳥取砂丘で、子どもに残りそうなこと
鳥取砂丘で子どもに残りそうなのは、きっとシンプルです。
- 広い砂の景色を見たこと
- 砂の坂を何度も登ったこと
- ラクダに乗ったこと
- 上から砂丘を眺めたこと
- 海と砂丘が一緒に見えたこと
- 日本にも、こんな不思議な景色があると感じたこと
「砂丘に行った」という言葉だけで、ぱっと景色が浮かぶ。それくらい分かりやすい旅先でした。
子どもにとっては「日本にも知らない景色がある」と感じられる旅。親にとっては、子どもが走り出す姿を見られる旅。
鳥取砂丘は、そんな場所でした。
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