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楽天トラベルふるさと納税はどんな旅行に向いている?高くなりがちな大型連休旅行で考えてみた

旅行って、行く時期によって金額がかなり変わります。

同じホテルでも、

平日なのか。
週末なのか。
夏休みなのか。
年末年始なのか。
ゴールデンウィークなのか。

それだけで、宿泊費が全然違うことがあります。

できれば安い時期に行けたらいい。

これはもちろんそうです。

でも、家族旅行って、いつでも自由に日程を選べるわけではないんですよね。

子どもが小さいうちは、少し平日にずらして行くこともできるかもしれません。

幼稚園の時期なら、
「少しお休みして、混んでいないタイミングで行く」
という選択も、家庭によってはありだと思います。

でも、小学校に入ると、だんだん平日に旅行へ行くのは難しくなってきます。

学校の予定。
習い事。
親の仕事。
家族全員の休み。

そういうものを合わせていくと、結局、夏休みや年末年始、ゴールデンウィーク、シルバーウィークのような、みんなが動きやすい時期に旅行することが増えていきます。

そして、そういう時期は宿泊費も高くなりやすい。

だから最近、楽天トラベルふるさと納税のような仕組みは、

「とにかく安い旅行を探すため」

というより、

「高くなりやすい旅行の負担を少し軽くするため」

に使うと考えると、かなり現実的なのではないかと思っています。

安い時期に行くのもいいし、行きたい時期の旅費を軽くするのもいい

旅行費を抑えたいなら、安い時期に行くのが一番わかりやすいです。

平日。
オフシーズン。
連休を外した日程。

このあたりに行けるなら、宿泊費はかなり変わります。

それができるなら、もちろんその方がいいと思います。

平日に行ける時期なら平日に行く。
オフシーズンに行けるなら、そこでゆっくり楽しむ。
ポイントが貯まっているなら、ポイントを使って旅行する。

こういう工夫も、旅行費を軽くする方法としてすごく有効です。

ただ、いつもそれができるとは限りません。

特に家族旅行の場合、
子どもの学校があると、旅行の日程はどうしても限られます。

夏休み。
春休み。
冬休み。
三連休。
年末年始。

旅行に行きやすい時期は、他の人も行きやすい時期です。

つまり、宿泊費が上がりやすい時期でもあります。

もちろん、宿泊費を抑えるためにホテルの条件を少し調整することもあります。

ただ、子連れ旅行でホテルの条件を落としすぎると、意外としんどいこともあります。

駅や観光地から遠い。
部屋が狭い。
朝食が使いにくい。
大浴場がない。
休憩しにくい。
移動が大変。

こういう小さな負担が重なると、旅全体の疲れ方が変わります。

特に家族旅行は、ホテルがただ寝る場所ではなく、

休む場所
荷物を置く場所
子どもを落ち着かせる場所
親が少し息をつく場所

にもなります。

だから私は、家族旅行ではホテル代をただ削ればいいとは思っていません。

もちろん予算は大事です。

でも、宿泊費を下げるために旅の快適さを大きく落とすより、
制度やポイントを使って、泊まりたい時期や泊まりたい宿の負担を少し軽くする。

この考え方の方が、家族旅行には合う場面があると思っています。

楽天トラベルふるさと納税が向いていそうな旅行

楽天トラベルふるさと納税は、
寄付した自治体の対象施設で使える旅行クーポンを受け取って、
楽天トラベルの宿泊予約に使う仕組みです。

公式ページでは、寄付金額の最大30%分のクーポンを返礼品として受け取れると案内されています。

なので、向いているのは、

行きたい地域がある
泊まりたいホテルや旅館がある
その地域に対象施設がある
宿泊費がある程度大きくなりやすい

こういう旅行だと思っています。

逆に言うと、

「まだ行き先も決まっていない」
「とにかく最安値の宿を探したい」
「対象施設を調べるのが面倒」

という時は、少し使いにくいかもしれません。

私の感覚では、楽天トラベルふるさと納税は、
安い時期の旅行にも使えますが、それ以上に、

高くなりがちな旅行を、少し現実的にする

ためのものです。

夏休み・年末年始・GW・シルバーウィークの家族旅行

まず向いていそうなのは、長期休みや大型連休の家族旅行です。

夏休み。
年末年始。
ゴールデンウィーク。
シルバーウィーク。
春休み。

このあたりは、家族で予定を合わせやすい一方で、宿泊費が上がりやすい時期です。

しかも、子どもが小学生以上になると、
この時期に旅行する家庭は多くなると思います。

平日に安く行く、という選択が難しくなってくるからです。

もちろん、無理に高い時期に行く必要はありません。

でも、

この時期しか家族の予定が合わない
子どもの休みに合わせたい
せっかくなら連泊したい
ホテルもある程度ちゃんと選びたい

という時に、楽天トラベルふるさと納税のクーポンが使えたら、
宿泊費の負担を少し軽くできます。

安い時期に行けるなら、それはそれで良い。

でも、家族の予定や学校の休みに合わせて行くなら、
「行ける時期の旅費を軽くする」。

この使い方は、かなり家族旅行向きだと思います。

ベストシーズンに行きたい旅行

もうひとつ向いていそうなのが、ベストシーズンの旅行です。

紅葉がきれいな時期。
温泉が気持ちいい時期。
暑すぎず寒すぎない時期。
避暑地に行きたい時期。
テーマパークを歩きやすい時期。

旅行って、場所によって「この時期に行きたい」があります。

たとえば夏なら、真夏の暑さや台風が気になることもあります。

でも、少し涼しくなったシルバーウィークあたりなら行きやすい。

紅葉の時期に温泉へ行きたい。
冬に雪景色を見たい。
春に気持ちよく歩きたい。

こういう、季節そのものを楽しむ旅は、
やっぱり時期をずらしすぎると意味が変わってしまいます。

でも、ベストシーズンは高くなりやすい。

そこで、宿泊費の一部をふるさと納税の旅行クーポンで軽くできたら、

「行きたい時期に行く」

という選択をしやすくなると思います。

子どもがワクワクするホテルに泊まりたい旅行

子連れ旅行で、ホテルをどこまで重視するか。

これは本当に家庭によって違います。

でも私は、旅の内容によっては、
ホテルも旅の楽しみとしてちゃんと選びたいと思っています。

特に、

温泉旅
ホテルステイ
テーマパーク周辺
小さい子連れ
移動が多い旅行
連泊する旅行

このあたりは、ホテルの快適さや楽しさがかなり大事です。

たとえば、テーマパーク周辺なら、
帰りにすぐ休めるかどうかで親の疲れ方が変わります。

温泉旅なら、宿そのものが旅の目的になります。

ホテルステイなら、食事や大浴場、プール、館内施設も含めて旅行です。

小さい子連れなら、部屋の広さや移動のしやすさ、朝食の使いやすさも大事になります。

こういう旅行では、
単純に安い宿を選ぶより、

ここは子どもがワクワクするホテルに泊まりたい
親も少しラクに過ごせる宿にしたい

という宿を選んだ方が、旅の満足度が上がることがあります。

その時に、楽天トラベルふるさと納税のクーポンが使えたら、
ホテルを我慢するのではなく、支払い方で少し軽くすることができます。

ここが、私の中ではかなり大きいです。

マイルやホテル特典が使いにくい時期にも考えやすい

旅行費を軽くする方法はいろいろあります。

マイルを使う。
ホテルの無料宿泊特典を使う。
クレカの優待を使う。
ポイントを使う。
セールを狙う。

どれも上手に使えたら強いです。

ただ、マイルやホテル特典は、
使いたい時期に空きがないこともあります。

特に、人気の時期や大型連休は、
特典航空券の枠が少なかったり、
無料宿泊の対象枠が取りにくかったりすることもあります。

もちろん、うまく取れたらかなりお得です。

でも、家族旅行の場合、
日程を柔軟に動かせないことも多いです。

その点、楽天トラベルふるさと納税は、
対象施設や条件が合えば、宿泊予約の支払いにクーポンを使うという考え方です。

マイルのように、
「特典枠が空いているか」
だけに左右されるものとは少し違います。

もちろん、対象施設であることや、クーポンの使い方、予約条件の確認は必要です。

でも、

行きたい地域がある
対象施設がある
宿泊費が高くなりやすい
ふるさと納税の枠を旅行に使いたい

という時には、かなり現実的な選択肢になると思います。

向いていない旅行もある

一方で、楽天トラベルふるさと納税が何にでも向いているわけではないと思います。

たとえば、

まだ行き先が決まっていない旅行。
対象施設が少ない地域への旅行。
宿泊費がかなり安い旅行。
直前すぎて寄付やクーポン確認が間に合わない旅行。
とにかく最安値だけを優先したい旅行。

こういう場合は、無理に使おうとしなくてもいいと思います。

ふるさと納税は、先に寄付する仕組みです。

なので、

なんとなくお得そうだから寄付する

よりも、

この地域に行きたい
このホテルに泊まりたい
この時期に旅行する予定がある
対象施設がある

という状態で考えた方が使いやすいです。

旅行クーポンには条件がありますし、
対象施設や使えるタイミングも確認が必要です。

ここを確認せずに進めると、
思っていた使い方ができないこともあると思います。

だから私は、楽天トラベルふるさと納税は、

行きたい旅がある程度見えている人向き

だと思っています。

私なら、ホテル代が大きくなる旅で考えたい

私が使うなら、
やっぱりホテル代が大きくなりやすい旅行で考えたいです。

たとえば、

家族で連泊する旅行。
温泉旅館に泊まりたい旅行。
テーマパーク周辺に泊まりたい旅行。
ベストシーズンに行きたい旅行。
大型連休にしか行けない旅行。

こういう時です。

ホテル代がもともと小さい旅行なら、
クーポンを使う効果もそこまで大きく感じないかもしれません。

でも、家族旅行で宿泊費が大きくなる時は、
少しでも軽くできるとかなり助かります。

その分、

現地でおいしいものを食べる
少し良い部屋にする
レンタカーを借りる
子どもの体験に回す
帰りの移動をラクにする

みたいな選択もしやすくなります。

旅行費を軽くするというのは、
ただ安くすることだけではないと思っています。

本当は削りたくないところを削らずに、
別の方法で負担を軽くする。

この考え方が、家族旅行にはけっこう大事だなと思います。

使う前に確認したいこと

楽天トラベルふるさと納税を使うなら、
事前に確認したいこともあります。

まず、行きたい地域に対象施設があるか。

次に、泊まりたいホテルや旅館でクーポンが使えるか。

そして、寄付してからクーポンが使えるタイミングや、有効期限、予約後に適用できるかどうか。

このあたりは、必ず公式ページで確認した方がいいです。

公式ページでは、寄付日の翌々日を目途にクーポンが付与されると案内されています。

また、クーポンの利用期間・宿泊可能期間は、クーポン利用開始日から3年間とされています。

予約後にあとから適用できる場合もありますが、
その場合も、遅くともチェックイン日の4日前を目安に寄付を完了し、
チェックイン前日23時59分までに手続きする必要があると案内されています。

つまり、寄付してすぐ当日に使うというより、
余裕を持って考えた方がよさそうです。

旅行の直前に慌てて使うというより、

この地域に行きたい
この時期に泊まりたい
このホテルが対象になっている

というところまで見えた段階で、早めに確認する方が安心です。

特に大型連休やベストシーズンの旅行は、宿の予約自体も早めに動くことが多いです。

ふるさと納税の旅行クーポンも、
旅行計画の最後に思い出すというより、
最初の方で確認しておくと使いやすいと思います。

まとめ

楽天トラベルふるさと納税は、
「とにかく安い旅行を探すため」
というより、

高くなりがちな時期の旅行費を少し軽くするため

に向いているのではないかと思っています。

夏休み。
年末年始。
ゴールデンウィーク。
シルバーウィーク。
紅葉や温泉のベストシーズン。
テーマパーク周辺のホテル。
家族で連泊する旅行。

こういう旅行は、どうしても宿泊費が大きくなりやすいです。

でも、だからといってホテルの楽しさや過ごしやすさを大きく手放してしまうと、
家族旅行の満足度が変わってしまうこともあります。

泊まりたい時期に泊まる。
家族が動きやすい日程で行く。
子どもがワクワクするホテルも候補に入れる。

そのうえで、ふるさと納税やポイント、クレカの使い方で、現金で出ていく分を少し軽くする。

私は、こういう考え方が好きです。

旅行費を軽くするのは、
旅を小さくするためではなく、
行きたい旅を、無理なく叶えるため。

楽天トラベルふるさと納税は、その選択肢のひとつとして、これからもう少し使い方を極めていきたいと思っています。

自分に合うクレジットカードやポイントの使い方を整理したい方向けに、クレカ診断サービスも作っています。

「旅行費を少し軽くしたい」
「ホテル代や日常決済のポイントを、旅にうまく戻したい」
「楽天トラベル、じゃらん、クレカ、ポイントの使い分けを考えたい」

という方は、よかったらプロフィールから見てみてください。

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楽天トラベルふるさと納税については、これまでにもいくつか記事を書いています。

まず全体の考え方を知りたい方はこちら

実際の申し込みから税金の控除まで、流れを整理した記事はこちら

どの地域に寄付するか迷う方は、人気ランキングを見ながら考えたこちらの記事もどうぞ。


注意書き

本記事は、私自身の旅行計画やポイント活用の考え方をまとめたものです。

楽天トラベルふるさと納税の対象施設、クーポンの条件、有効期限、適用タイミング、キャンペーン内容などは変更される可能性があります。

実際に利用する場合は、必ず楽天トラベルふるさと納税の公式サイトで最新情報をご確認ください。


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※この記事にはPR・アフィリエイトリンクを含む場合があります。掲載内容は、家族旅行の体験と、予約前に確認したい選択肢をもとに整理しています。